極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

2013年10月の記事

さあ!愛の才能気付けないまま穴ぐらへ逃げるのは罪よ!

今晩は。
今日は少し前のことに為るのですが、又も髪の毛をばっさりヤッた時の画像と、お誕生日の後日みぃが届けて下すったプレゼントの画像等を好い加減載せようと思いまして浮上して参りました。

先ずは髪の毛!
超急角度の前下がりに、願わくばちょっとモードチックにをテーマにカットして戴きました。
最近のメディアの黒髪ぱっつんロング率の高さにうんざりして。
「こんな感じでばっさり奇抜にヤッっちゃって下さい」と担当の美容師さんにお願いすると、前例が殆ど無いので止めた方が良いと止められましたが、其れを振り切ってヤッて戴きました(笑)。

斜め前からはこんな感じ。
前例が無いと云うのは、前下がりボブカットを頼まれる方は大勢いらっしゃるけれど、此れをロング(結果後ろはボブ位の長さに為りましたが)でヤる方はいらっしゃらないそうで。


横から見ると、ほら、物凄い急角度です。
美容師さんの素晴らしい腕前に拍手!
何時も無理難題及び我儘を聞いて下すって、有り難う御座います以外の言葉が出ません・・・。


後ろはこんなに短いんです。
髪の毛なんて又伸びるんだって身を以てちゃんと判ったから良いんです。
今の内にしたい髪型位して置かなくちゃ。



で、お次はみぃからの豪華お誕生日プレゼントのご紹介!と云う名の自慢!!!
PUTUMAYOのカーディガンと、h.naoto FRILLのヘッドドレスですー!!vV
カーデは此れからの季節大活躍の予感ですし、ヘッドドレスはボリューミーで可愛いですし!
本当に感謝感謝ですよーvV


其れで美容院に行く前に、「もし今回の急角度、失敗に終わったら・・・と言うかロリィタに合わなかったら・・・」とか心配をしてウィッグも安物ですが購入して、一緒にカットして戴いて居たので、美容院から帰って試着した時のお写真も有りますので、貼っちゃいます。
調子に乗って居るのがバレバレです。(笑)
懐かしのワカメちゃんカット復活なのです。


おまけで最近カラオケに行った時のロリィタなコーディネート写真でも。
最近此のATELIER-PIERROTのコルセットスカートがお気に入りで良く穿いてます♪
なんでも、此のスカートに合う様にとみぃはヘッドドレスを選んで下すったのだそう。
こう云う細かいお気遣いが胸に染みますわあ・・・(泣)


そんな感じで、今回は短いですが此処等でお暇です。
偶には軽い記事も書かなきゃ、貴重な読者様が胃もたれしちゃいそうですのでね。(笑)
ではでは失礼致します~♪
何時も拍手やメッセージ、有難う御座いますね♪
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朝もや照らして心の自由を 本当の願いはいつも皆同じ

お早う御座います。
お誕生日の記事に沢山の拍手とメッセージを有り難う御座いました。
両手一杯持ち切れない程の“有り難う”です。
此れからもきっとずっとこんな私にこんなブログですが、生きて居る限りえっちらおっちら続いてゆくと想いますので、宜しければ今後も宜しくお願い致しますね^^*
Twitterのアカウントを教えて欲しい、と有り難いお言葉も戴いたのですが、何ともオタオタしい発言(笑)しか撒き散らして居りませんので、申し訳御座いませんが此処では控えさせて戴きますね。

さて!
今日は実は嬉しかったお話をひとつ、お伝えしたくて、書き留めて置きたくて浮上して参りました!
まあ此のゆるゆるブログですから、恐らく大多数の方々からしてみれば「は?そんなこと?」レヴェルです。
順を追ってお話してゆこうと思います。
先ず、父方の祖母が少し前から痴呆症で入院して仕舞って居ると云うことを、父→母→私づてに聞いて居りました。
お見舞いに行くにも、足の無い私には少々厳しい距離。
其れ以前に先ず私は姓を母方のものに変えて、成人式のお写真をひとりで見せに行ってからと云うもの、父方のお家(と言っても父と祖母しか居ないのですが)とはほぼ絶縁状態に在りました。
今更合わせる顔も無いですし、此の儘祖母はきっと亡くなって、後悔だけが残るのだと想って居ました。
然しそんな心中の私を置いて、「有り難う」と、「ご免なさい」を伝えたいと云う想いで母が立ち上がったのでした。
母も離婚して私を引き取ってから、色々と想う処が有った様です。
私も母もひとりではとても足を運べませんが、二人ならば、とお見舞いへ行くことが出来ました。
私は完全に母に背中を押して貰った気持ちで居ましたが、母も同じ様な心中だった様です。
祖母の様子ですが、何だか言葉が悪いですが、拍子抜けする程に元気で、老いては居ましたが最後に見た時の祖母の儘で居て呉れてました。
私が病室に入ると、眼をまん丸にして、全く信じられないと云った風に驚いて、其れからぽろぽろと泣いて。
夜が少し遅かったので大したお話も出来ませんでしたが、「早く元気に為って、じいちゃんのお墓参り行こうね」って言って笑って、小さく為った祖母の体を抱き締めて。
此れがさいごかも知れない、でもさいごじゃないかも知れない、誰にも判らないけれど、お互い名残惜しさは有れど悔いは残さずばいばいして来ました。
そして折しも昨日は父の誕生日。
母にもう一度背を押して貰って、父の処にも連れて行って貰って、約四年振りに会って参りました。
父方のお家は、父の妙ちきりんな蒐集癖の所為で本当に酷いゴミ屋敷。
当の父も、髪も髭も尋常じゃ無く伸び切って、最早変質者として通報されても可笑しく無い程に迄成り果てて居りました。
だから、ほぼ八年?以上振り位に為る家族の団欒は玄関の敷石の上。
其の上私は泪ながらに開口一番、「お前、娘が居るの忘れんなよ莫迦!!」でした。
もう滅茶苦茶。
でも私は其の滅茶苦茶な家族を滅茶苦茶に愛して居たのです。
一発暴言を吐き棄てたら私は少し気が済んで、先述した通り敷石の上の奇妙な家族団欒の始まりでした。
両親はちょくちょく連絡を取り合って居たので、ぎくしゃくなんかもしなくて、本当に私の愛したきらめく家族三人の時間が戻って来たかの様で、私は本当にとっても何より其れが凄く凄く嬉しくて仕方が無くて、取り留めの無い話題も、過去の話題も、未来の話も、近況報告も、全部全部が愛おしくて泪が止まらなかったです。
そして私は切に、素直に成りたいと想いました。
少し素直に成ってみたら、私ずっとこうして三人でもう一度笑いたかった、私はずっと本当はパパが大好きで、私のことを忘れて欲しく無かったんだよ、って、泪と一緒に口からぽろりとこぼれました。
二人は只々優しく笑って呉れました。

成人式の帰りに、母の車で母の彼氏さんに振袖姿を見せに行きました。
お目出度いノリで、こんな機会早々無いんだから記念にと、何故か私は母の彼氏さんにお姫様抱っこをして貰いました。
其の時に、嗚呼私は実父のことは忘れて、きっと此の人のことを“父”として生きてゆくことに為るんだろうなあと、薄らぼんやり遠くで淋しい気持ちに為ったのを憶えて居ます。
母に背中を押して貰った、リヴェンジするなら何時?今しか無い、今でしょ!!!
そんな訳で五十歳前の薄汚い愛する父に、お姫様抱っこ、して貰って来ました。
母の彼氏さんみたいに若くてしっかりした安定感なんて無い、ぐらぐらのお姫様抱っこ。
でも其れがもう、泪が止まらない程に暖かくて嬉しかったのです。
嗚呼、やっと素直に為れた。
素直に為れた暁には、固く縺れて居たわだかまりが解けて、一個の親子が再生された。
何て幸せなことなんだろう、どれだけ私は愛して愛されて居るのだろう。
もう充分だ、もう何も要らない位胸が一杯で幸せだと、心の底から想いました。

其れだけのお話。
長々綴ったけれど、甘ったれた私の精一杯愛したちっぽけな一日のお話です。
団欒を終える頃にはもう午前四時か五時を回って居て、帰りの母の車から見た美しい朝焼けを、きっと私は忘れることは無いでしょう。




目標が出来ました。
素直な人に成りたいです。
きっと其の方がずっとずっと生き易い。
多分今日私は目一杯甘ったれさせて貰ったお陰様で、ほんの少しだけ又大人に成りました。
明日も会いたいから、生きて居たいでしょう?
明日も生きるなら、幸せな方が良いでしょう?
其れなら目指す道はひとつでしょう?
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