極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

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擦り切れてしまうと言って 結んだ小指を切り離してしまった

大変ご無沙汰して居ります。
何とか生きて居ります、花彩です。
此処迄長く更新して居なかったのは初めてなのではないかと云う程に間を空けて仕舞いました。
更新して居なかった間もアクセスして下さった皆様、拍手にてメッセージを下さった皆様、ご免なさい、本当に有り難う御座います。
お陰様でこうして戻って来ることが叶いました。
本日から通常運営に戻そうと思って居る次第で御座います。

ブログを書けなかった理由は二つ有ります。
一つ目はずっと寝た切り状態で、体を起こすことすら儘為らなかった為。
二つ目は文章を書くと云う行為に依って自分と向き合うのが恐かった為。
本当に体調が優れず、何かに呪われて居るのではないかと思う程の絶不調で、十一日の記事に書いた様な症状から抜け出せずに居ました。
先週の月曜日に、病院を変えてから四度目の診察を受けてお薬を調整して貰って以来、本の少しずつですが良く為って来て居るので、自分でも一安心と云った処です。
当たり前に椅子に座れること、歩けることの有り難さを実感して居ります。

さて。
近況報告等してみようと思うのですが、何から書いて良いやら見当が付かないので、支離滅裂な文章に為って仕舞うことをお許し下さいませ。
先ず、自分の病に関して詳しくないので色々と調べてみる、と以前言ったのですが、少しだけ知識を付けることが出来ました。
然し胸に突き刺さった儘、抜けて呉れない真実が有ると云うことをも思い知らされました。
『ボーダーライン(境界性人格障害)の人間は、周りを振り回したり操ったりして疲れさせる。』
『安定した人間関係を築けない』
何処を読んでみても同じ様なことが記されて居りました。
そして其れを実感する機会が此の短い間に多々有りました。
ブログに書いて吐き出すにも痛過ぎる其れ等を、私は如何することも出来ずに居ました。
先ず、病院を変わって体調を崩して以来、過剰な程の密度で私を看病して呉れて居た母がダウンしました。
「疲れた」「神経が休まらない」等と云った理由で、寝た切りの儘何一つ出来ない私は数日間、父親の居る祖母宅へ預けられて居ました。
車で一時間掛かる其処に居る間、言い方は悪いですが隔離されて居る様な気持ちに為りました。
慣れない場所で慣れない人と共に居て、気は休まる筈も有りませんでした。
けれど父親の元へ行ってみないかと、疲れ切った顔で提案する母を前にして、私は素直に頷く他有りませんでした。

もう一つの大きな出来事と言えば、朱美と然様ならをしたことでしょうか。
理由は語れば多々有るのですが、此処で陰口を叩くのは間違って居ると思うので割愛致します。
只、破られた約束と傷付ける為だけに吐かれた言葉の数々を前にして、もう彼女を愛することが出来なく為って仕舞ったのです。
「疲れた」と怒鳴られて電話を切られました。
「振り回された」と嘆かれました。
主治医に、体調に影響するから私と近付くなと言われて居ると告げられました。
私のボーダーに対する少ない知識の範囲内でですが、当て嵌まることや思い当たる節が多過ぎました。
一番の理解者だった筈の人を、私は被害者に変えて仕舞いました。
朱美の嘆きは此れが初めてではなく、二度目の出来事でした。
彼女も闘病中の身ですので、手を離すしか術は有りませんでした。
自分がボーダーであると知る前にも、同じ様な経験をしました。
うんざりする程にぐるぐると同じことを繰り返して居ます。

私は人に迷惑を掛けて負担を与えるしか能の無い人間なのだと、今ひしひしと実感して居ます。
一人に戻るのは慣れて居るけれど、其れは痛みを伴うものです。
其れでも周りの重荷に為って居るより、一人できちんと歩ける様に為りたいと強く思います。
誰の手を離してもちゃんと真っ直ぐ歩ける様に。

問題は何一つ解決して居ません。
生きて居る限り、解決するのを待たずに次々と増え続けます。
血も涙も止まらない儘で、私が次に向かう場所は一体何処なのでしょうか。
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