極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

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こっこさんの台所CD

20090917214919
発売日は昨日だったのですけれど、お仕事で買いに行けなかったので今日のお昼に買いに行きました。
八月十四日の深夜に着うたをフライングゲットして、其れからエンドレスで聴いて居たのですが、以前Coccoさんが何かで(雑誌だったか知らん?)、ネット配信なんかに頼るよりも、CDを買いに行く迄のわくわく感を大切にしたいと云う様なことを仰しゃってらしたので、後ろめたい気持ちも有ったのですけれど、堪え性の無い花彩はやっぱりやって仕舞ったのでした(笑)
けれど微々たるものですがCoccoさんにダウンロード代が届くのかと思えば、幾分か気が楽です。
そして待ちに待ったCDの発売。
やっと良い音質で聴けると思うと嬉しさ倍増です。
春夏秋冬をテーマにした四曲が収録されて居るのですが、軽ーく感想等書いてみようと思います。
此処の処暗い記事ばかりでしたしね。
面倒な方はどうぞ読み飛ばしてやって下さい。

■春/絹ずれ
ご存じMステで唄われて居た曲ですね。
エッセイの『こっこさんの台所』に書いて有る限りでは、Coccoさんは"衣擦れ"のことを"絹ずれ"だと思ってらした様です。
綺麗な言葉ですよね。
出だしの歌詞の雰囲気から、何と無くですが「羽根~lay down my arms~」と通ずる処が有るんじゃないかな、なんて思ったりしました。
昔のCoccoさんと今のCoccoさんが入り交じった一曲の様に思います。
歌詞も力強くて、でも儚い、素敵な曲です。

■夏/the end of summer
全英語詞ですね。
和訳しようかと思いましたが簡単な英語ばかりでしたので割愛致しました。
子守歌に最適な一曲だと思います。
着うたをダウンロードした頃は未だ夏真っ盛りでしたので、お風呂上がりに、扇風機で涼み乍ら横に為って此の曲をまったりと聴く時の至福と言ったら!
以前に発売されたエッセイ『想い事。』に「切ない切ない夏の真ん中で」と云うフレーズが出て来ます。
Coccoさんは寒いのが苦手だそうですが、だからやっぱり夏がお好きなのでしょうか。
否、早足で過ぎ去ってゆく、儚い夏と云うものは誰だって切ない気持ちに為るものですよね。
そんな静謐な切ない曲でした。

■秋/バイバイパンプキンパイ
此の曲はきらきらライヴツアーのDVDを購入し、一番最後に入って居たので、もう散々、此れでもかと云う程に聴き倒した曲でしたのですが、ライヴバージョンでない、此方のバージョンも新鮮で素敵でした。
因みにDVDで初めて聴いた時は泪ぼろぼろでした。
「誰も一人も置いてかないよ」と云うフレーズが物凄く心強くて、でもそんなにも大きなものを背負おうとするCoccoさんの決意の大きさが余りに儚くて。
生きるために行こうと繰り返す決意の大きさも、Coccoさんの強さ(ぴったり来る言葉が見当たらないのですけれど;)も胸に染みて、染みて。
此れからもCoccoさんに着いてゆきたいと強く思う曲でした。

■冬/愛について
此の曲は歌詞のインパクトが強かったです。
此のCDに収録されて居る四曲の中でも一番胸に響いた歌詞が有ったからです。
「失うものなどない体だと 怖くはないと 震える手 翳した」
何て強く儚い歌詞!
じわじわ胸に染みて泪が滲みます。
最後の方に沖縄弁の超早口な歌詞が有るのですけれど、花彩は果たしてカラオケで歌えるのか。(笑)
否、結構重大な問題なのですよっ;
沖縄弁も勉強したいなぁと思う昨今で御座います。

以上、独断と偏見に因る花彩の全曲感想でした。
長々と読んで下さった方、有り難う御座いました。
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