極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

呼吸が鼓動が大きく聴こえる 生きている内に 焼き付いてよ、一瞬の光で

SH3F04980001.jpg
又暫く更新して居ませんでしたね、ご心配お掛けした方、ご免なさい。
下の記事で仮復活と述べましたが、実は未だ渦の中に居たりして、スランプに陥って寝込んだり、只管[ヒタスラ]絵をごりごり描いたりして居りました。
そんな私の数日間。

今日は近所のお宮の花火大会が有ったので、勇気を振り絞って大好きなお洋服に力を借りて、人混みに塗れ花火を観て来ました。
コーディネート紹介を致しますと、メタモルのギンガムチェックJSKに、ボーダーオーバーニー(踵[カカト]の少し上にリボンのプリントがしてあったり♪)BABYのボレロを羽織りました。頭モノはALICE and the PIRATESの大きなリボンカチューシャ。
首元が涼しいのでウィッグを被りました。

少し位美味しくない夜店の出し物も、人人人の喧騒も、お祭りの日は特別。
何だって許せて仕舞うものなのです。
肝心の花火ですが、お写真は此れ一枚だけに留めました。
SH3F04990001.jpg
どうせ本物の美しさなんて残せないのだから、後は全部全部自分の胸の中に焼き付けて。
忘れない様に強く強く。
毎年花火大会は母と行きます。
先日は愚痴と言うか暴言をぼやいたりしましたが、やっぱり私は生粋のママっ子。
何を言っても本当に憎んだりは出来ないのだと確信致しました。
父親が殆ど居ない中、二人で一緒に生きて来ました。
どんな人混みの中でも私を見付けて呉れる人。
そして毎年想うのです。
後何回こうして一緒に花火を観ることが出来るのかなぁ、と。
判らない。
"明日くたばるかもしれない"私。
明日此のお家を出て彼氏さんの元へ行って仕舞うかも知れない母。
一家を支えて呉れて居る祖父が若し今亡くなったら、此のお家は確実に解散致します。
そんな不安定な状態に、私は居ります。
駆け足で過ぎて、灼け落ちて逝く夏が私の精神を酷く不安定に致します。
悲観して考えるだけ無駄なことだとは判って居るのですけれどね。
今日に限らず最近良くそんなことを考えます。
祖父が亡くなって、私は果たして生きて行けるのかな。

後何回、此の産まれた地で花火を観られるだろう。
焼き付けなきゃ、刻み付けなきゃ、此のちっぽけな身体、全身に。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。