極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

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確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり

昨日お書きした通り、朝一番、八時に状況把握に会いに行って参りました。
一晩殆ど眠れませんでしたが、容態が急変したと云う連絡も無かったので、少しばかり安心して居ることが出来ました。

麻酔はほぼ切れて居る状態なのだそうですが、未だ眼は開かず、喋れる状態でも無く、でも頷いたり右手には反応が有るとのご説明が、先ず有りました。
然し此れも昨晩書きましたが、手術中五分間血流が悪く為った所為[セイ]で、麻痺が残る可能性が有ると仰って居ましたが、矢張り左半身が現時点では反応が無く動かない状態とのことでした。
未だ如何為るかとか、詳しい原因だとかはお昼一時に再びご説明を受けに行く迄判らないそうです。

「右手には反応が有りますよ」とお医者様が仰って下さったので、手を握って、「じいちゃん、花彩よ」って言ったら、ぎゅって握り返して小さく頷いて呉れて、我慢して居たけれど、笑ってなきゃ駄目なのだけれど、帰りのエレベーターで、大阪人根性なのか何時も悪態ばかり吐く母が「生きとった。」って、そんなことを言うから、「生きてるよ、生きてるよ、生きてる・・・」ってぼろぼろ泣いて仕舞いました。

未だ安心等出来ません。
今母と祖母が大阪の親戚中に連絡を回して居ます。
でも希望は未だ未だ全然棄てて居ません。
あの手の暖かさは、あの力強さは、生命の確かな鼓動と祖父の生きたいと云う意志だと信じて疑いません。

しっかりしなきゃぁ、花彩。
じいちゃんは頑張ってるよ。
大丈夫。
大丈夫。
大丈夫であるように。

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