極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

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独りきり置いていかれたって サヨナラを言うのは可笑しいさ 丁度太陽が去っただけだろう

淋しい。
淋しい。
淋しい。
予想して居た以上の淋しさ。
此れ、何?
楽しかった、嬉しかったこと、想い出したく無くて、忘れたくも無くて、眠るけれど、浅い眠りで出て来るのは貴方達ばかりだよ。
もっともっと逢いたい。
スケジュール帖が真っ黒に為る位に。
しんどくたって、此の淋しさに比べれば何てことは無い筈。
駄々を捏ねたって叫んだって、過ぎた日は戻らないこと位知って居る。
だからこうして足跡[ソクセキ]を残すんだ。
想い出して居る間、キーボードを叩いて居る間、其れ等を読み返して居る間は皆が隣に居て呉れる様な気がするから。
其れでは遡りまして、三月二日にトモ君と沙安也が逢いに来て呉れた日のことを書こうと思います。

朝九時頃梅田駅ビッグマン前集合の約束でしたが、花彩、此処迄来てまさかの電車乗り間違い(ひと駅早く降りちゃっただけなのですけれども)、ダッシュして居たらホームで思いっ切り転ぶ(大阪に来て四回目ですorz)。掌擦り剥く・・・。
心優しいおば様に絆創膏を戴く・・・。何て暖かい。
直ぐに梅田駅には着いて、待ち合わせ場所に、今度は慎重にダッシュ(笑)。
「花彩」
呼ばれて見ると、夢に迄見た、大好きな愛しい二人が遠くに見えました。
やっぱり慎重にダッシュして、ハグハグ。
わんこみたいに尻尾が有ったら、ぶんぶん振り回して居たよ。
トモ君こと共機君は、一度私の地元迄遙々逢いに来て呉れたことが有りました。
私が十九の時だから、もう二年以上前?
沙安也とは初逢い。
背は小さいのに(失礼?)とっても大人の雰囲気をかもし出す、姐御肌の一個下。
二人は嬉しいことに私のブログ繋がりで出逢った、東京組のオフ友さんでもあります。
そうです、東京から大阪迄、夜行バスで来て下すったのですよ。
二人共ブログリンクして居りますので是非是非是非に。(布教活動)

一先ず大きな建物は未だ開いて居ないと踏んで、駅近くのサンマルクカフェで時間潰しをしました。
此の日計三回食べ物屋さんに入ったのですが、記念すべき(?)一軒目です。
記念撮影したり、わいわいお喋りしたり。
「やっと三人揃って逢えたね」、と。
此処でトモ君、まさかのお水ひっくり返し!花彩のスカートにばしゃー!
未だ新しかったので殆どお水弾いて呉れて、安心安心。
トモ君テンパり具合が可愛い(笑)大丈夫だよー、そんなに慌てなくても。
沙安也、落ち着いた行動で速やかに処置、あれ・・・本当に歳下だったっけ?(笑)
花彩、動けず一先ず固まる(一番駄目な奴発見/笑)。
取り敢えずわいわいやってました。
でも私、此の時から既に淋しかったのでした。
始まりの朝が有れば終わりの夜も有ることを知って居たし、何だか仲良しさんで息ぴったりのお二人を見て居るとちょっぴり疎外感の様なものを感じたので。
此処だけのお話ですよ。

好い時間に為ったので、サンマルクカフェを後にして、トモ君大プッシュの沙安也の歌声を聴く為にカラオケシダックスへ行きました。
嗚呼、其の前に私が手を擦り剥いたのが、皮が捲れて血が止まらなかったので、薬局に寄って戴いたのですっけ。
可愛くないドジっ娘は世間から抹消すべきだと思います、はい。済みません。
カラオケ屋さんは空いて居て、すんなり入れました。
そして生粋の海月さん(Plastic Tree愛好者さんの呼称)、私にプラを教えて呉れたトモ君のプラ曲を聴いて感無量!
花彩のへろへろジャイアンヴォイスは置いておいて・・・orz
愈々[イヨイヨ]沙安也の番。
・・・。
・・・・・。
ぞわ・・・っ。
ぶわ・・・っ。
な、何此の子!!!
プロがひとり混ざって居るのですけれども!?な歌声・・・!
今迄色んな方とカラオケ行きましたが、群を抜いてお上手でした、“上手”の域を超えて居ました。
あの小さな体の何処からあの発声!?
トモ君と何度も眼を見開いて顔を合わせるけれど、聴き慣れて居るトモ君はしたり顔。
最後はトモ君大大プッシュの鬼束ちひろさんの「月光」で締めて貰いました。
ぞわわーぶわわー・・・ずっと聴いて居たい・・・な心境でしたが、三十分延長で計一時間半後、カラオケ屋さんを後にしました。

其の後、私の大我儘でプリクラを撮りにヘップへ。
だって記念、残したいじゃぁありませんか!
トモ君、人混みもプリクラも得意じゃ無いのに付き合って呉れて有り難う、ご免ね。
以下から少し画像過多。ご注意を。
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プリクラを撮ったら少しゲームセンターで遊んで(時系列逆?)、お二人はお昼ご飯。
花彩は糖分と薬物注入(何か厭な響きだ)。「ベリーベリーヨーグルトパフェ」を注文★
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此の時点で確か既にもう十四時回って居た様な気が致します。
此処でもわいわいお喋りでしたが、人が混んで詰まって居たので、比較的早めに退散致しました。

ウィンドウショッピングなんかし乍ら、ヘップの一階迄降りると、「イロラボ」とやらの催しモノをやって居るのを発見。
「色のラボラトリー(実験室)」の略かと。
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こんな感じに研究室っぽい演出が為されて居て、二種類の形に縛られたTシャツの塊(?)をどちらか選び、スポイトでポタポタ色を落として行って、ビニール袋に包んで貰って、二十四時間後開いて洗濯してみたらどんな模様に為るでしょう?な企画だったらしいです。
私は未だ洗って居ないので、どんな模様に為って居るかはもう少し後に発表です。
トモ君も沙安也も、洗濯したら各自ブログにて発表のお約束をして居るので楽しみです。
係員のお兄さんにお頼みして、記念撮影はい、ぴーすv
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と、トモ君白衣似合い過ぎだから・・・!!(笑)

道中も周りの眼等気にせずわいわいふざけたりなんかして、何故か靴屋さんのオブジェの前でモデル立ちして記念撮影(笑)。
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沙安也、様に為り過ぎ!
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花彩、はい残念。
始終こんな感じでした。

陽も暮れ始める時間、梅田ロフト前のゲームセンターに行きたいと云う私の希望に応えて下すって(どれだけゲームセンター好きなの私)、又々グルーミーを探す。
そしたら何処でも品切れだった駄グルーミー(ひとくちサイズ)の黒をやっと発見・・・!!
堕グルーミー、ラスト三匹。好い数字。
レッツファイト花彩!
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三匹共お持ち帰り~vV
念願の黒は自分に、お部屋に大きなアルビノグルーミーが居ることを知って居たので、白はトモ君に、紫は沙安也へプレゼント。
何よ、色的にもぴったりじゃない!喜んで貰えて何よりでした^^

其れから其の儘眼の前のロフトに流れ、トモ君&沙安也はワンピースコーナーのスクリーンに夢中に(笑)
ワンピースを知らない私は一階上のシールコーナーへ行って、プリクラ帖作りの為のシールを購入して又直ぐ戻って来て。
ロフトを出た辺りで外は暗く為って居たのですが、沙安也の足に合って居なかった、と言うかずっとバスの中でも履きっ放しだった靴に限界を感じたらしくて、痛いよー!と悲痛な叫び。
ジェントルマン・トモ君、再びロフトに走り、梱包材を貰って来て、靴の中に敷いてあげて居ました。
そして再び歩き出す三人。
地下鉄御堂筋線で難波へ飛んで、トモ君サーチのカフェへ連れて行って貰いました。
「The Plant Room」と云うお洒落で喫煙(沙安也は喫煙者さん)も出来て、長居も出来る、ベストなカフェでした。
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内装もお洒落で可愛かったです。
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トモ君は和風のパフェ、沙安也はベーグル、私は「ベリーベリーショートケーキ」を注文(ベリー系には滅法弱いのです)。
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暫く三人でお話しして、記念に芸術肌な絵のお上手なトモ君に手帳に挟んで居た地図の裏に三人の似顔絵を描いて戴いて居たら、沙安也は彼氏さんからお電話が有り、「二人でお絵描きして待っててね」と席を立ちました。
トモ君の絵は宝物なので誰にも見せません、勿体無い様だけれど、私だけのものです。
丁寧に丁寧にさらさらと私達を描いて呉れるトモ君の背後には、もう真っ暗に陽が暮れて仕舞った景色が有って、お別れの時が近付いて居ることを再確認したら、もうぼろぼろぼろぼろ泪が止まらなく為って仕舞って、夢中で描いて居たトモ君がお顔を上げた時には、もう顔がぐしゃぐしゃでした。
何時もはお電話越しで私の泪を拭って呉れるトモ君は、眼の前で何度も頭を撫でて、一日を振り返って、笑顔で私の泪を拭って呉れました。
沙安也が戻って来ても止まらない泪。
お優しい沙安也、使って居たハンカチを「チェシャ猫色でしょう?花彩にぴったりだと想って」と、其の場でハンカチと、更に地元で購入して居て呉れたとのことの、アリスの鍵のチャームをさり気無い仕草でプレゼントして下さいました。
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私は直ぐに携帯に付けて、有り難う、有り難う、有り難うって何度も言って。

十時半、カフェが閉まるぎりぎり迄居て、バス乗り場の在る難波駅迄戻りました。
駅の改札前で、「じゃあ此処でばいばいかな」って言って、二人に抱き締めて貰って、やっぱり泪は止まらなく為って、でも又逢うんだよって約束をひとつして、帰りのバスに乗る足引っ張っちゃ悪いので、大きな深呼吸をひとつして、思い切り息を吸い込めばもう、上を向くしか無かったから、じゃあねって言って改札を抜けました。
此の日は帰りの電車でも家に帰っても、泪は止まって呉れようとはしませんでした。
ヘップのPLAZAで“落ち難いアイライナー”で芸術肌トモ君が即席で手に描いて呉れた薔薇、お風呂に入っても大事に大事に落とせなくて、又泪。もうずっと消えて欲しく無くて・・・何て女々しいんだ、自分。
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流石にもう自然と消えて仕舞ったけれど、消えたのでは無くて、私の中に沁み込んで、私の血と為り肉と為り、忘れない想い出として刻み付けられたのだと信じて疑いません。
二人共、東京からの長旅、疲れたよね、お金も掛ったよね。
でもこう云う時に言う言葉は「ご免なさい」じゃないことを知って居ます。
トモ君、沙安也、本当に、本当に、
「有り難う」

さて、今更ですけれど、随分長く為って仕舞いました。
コーディネート紹介をして終ろうと思います。
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ATERIER PIEROTTOのJSKにメタモルの立ち襟ブラウス、王冠型ヘッドドレスに黒のストッキングに、axes femmeの懐中時計で、大のお気に入り、時計兎をイメージしたコーディネートと為りました。
後もう鳥渡[チョット]、コートを脱ぐ季節が廻って来たら、もう一度したいコーディネートです。




嗚呼。
書き終って仕舞った。
淋しい。
淋しい。
淋しいよ。
でもね、皆、皆、私のことを遠くたって支えて呉れて居ること、判ったから、今は泪ぼろぼろでも大丈夫なのです。
前を、上を向いて歩いて行くのです。
沢山の人に愛されて、愛でられて、私は強く成る。
私は強いんだ、自分で想って居るよりも、ずっとずっと。
大阪で逢って下さった皆さん、心より愛を込めて、有り難うの気持ちを三月の風に乗せて飛ばします。
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