極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

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きっとあの空は見てたね 何度もつまづいたこと それでも最後まで歩けたこと

お船に無事乗り込み、消灯時間を迎えました。
薄暗さが丁度好いです。

さて。
大阪長旅、もう直ぐ幕を閉じて仕舞います。
タイトル、放課後ティータイムの曲からなのですけれど、下の方の記事に書いた「お終いの始まりの歌」はずっと此れでした。
実は何度も躓いた。
でも其れすら貴重だと思える、本当に幸せ過ぎる旅でした。
沢山の人と逢って、沢山の思想を知って、沢山の然様ならと再び逢う約束を、固く結びました。
笑って泣いて、笑って泣いて。
繰り返して、ほんの少し強く為って。
忘れないよ、独りじゃないこと。
教えて呉れた大切なこと。

叔父は今日朝早く出掛けたので会えないことは判って居り、昨晩お礼と然様ならを告げました。
従姉妹の妹の方は高校の卒業旅行へ出掛け、ぎりぎり私がお家を出るのと帰宅するのが重なる予定だったのですけれど、何だかんだで私がお家を出るのが早く為って仕舞い、残念乍ら最後に会うことは出来ませんでした。
姉の方は駅のホーム迄送って呉れて、ばいばいと、又来てね、と、又遊びに行くよを言って呉れました。
姉の方は大学関係で多忙で、余り一緒に居ることは出来ませんでしたが、其れでも少ない時間を共有出来たこと、嬉しかったです。
最後に、一番私に気を掛けて呉れて、沢山の暖かな助言やアドヴァイスを呉れた叔母。
二人で居て、余り交流の無いご近所さんに「娘さん?」と訊かれ、「そんなもんですよ」とすかさず答えて呉れた時、嬉しかったなぁ・・・。
私には此処にも「お母さん」が居るんだって。
最後はお好み焼き屋さんで。
よしよしって泣く私を抱き締めて呉れました。
「あったかかったんだ、あったかかったんだよ、頑張るから、じいちゃんのことも頑張るから」と言うと、「今度は自分で自分をあっためてあげなあかんのよ」と。

家に居たら否が応でも見えて仕舞う、哀しいことや淋しいこと。
今想えば、其れ等から一時的に切り離して、リセットする為に大阪行きを決めた様に想います。
周りも、そう云う意図で、私が腐り切って仕舞う前に、仕向けて下さって居た様に想います。
有り難い環境です。
沢山沢山縁は切られるし切るけれど、其れでも残って居て呉れる縁が多く有る。
別れが有れば新しく芽吹くものが有るのが自然の節理。
上を向いて歩いて生こう。

二月二十日以前の私と今の私は全く違うこと、確信して居ます。
皆、皆、有り難う。
心より、愛を込めて。
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