極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

憶えてて 良く晴れた 青い青いあの朝を

今晩は。

今日は天のお骨を散骨して参りました。
下の記事では、母の彼氏さんのお船を借りて・・・と書きましたが、矢張り此処は母と二人で、と云うことに為り、海を渡って直ぐの港町迄お車を走らせて、行って参りました。
母は吐きそうに為る程泣いて居たので、お骨は拾った木の枝を使って、骨壷の中で私がぼろぼろ泣きながら全部粉々に砕きました。
骨壷を包んで居た布の上に、粉々に為ったお骨を広げて、二人で端を持って、「せーの」でさらり。
天は自然に還ってゆきました。
とても静かで自然に囲まれた場所だったので、きっと天も気に入って呉れる筈。
・・・なんて云うのは、人間の勝手な心の問題で、もうあのお骨と天は切り離された関係の無いものだと私は想って居ます。

本当に天には沢山のものを貰いました。
もう二度と動物なんて飼える気がしないし、私迄死ぬ程辛い思いをして居るけれど、君と出逢えたことを後悔するなんてことは一生、絶対に無いよ。
一生忘れない。
一生大切にする。
一生、生きてゆく。
約束するから、見守って居てね。