極彩色サナトリウム

此処はちぐはぐサナトリウム 灰色の花さえ極彩色に変わりましょう  くすんだの貴方の心さえ極彩色に彩りましょう ご来院の際はお足元にどうぞお気を付けて 

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逃げ道も道だって さあ生きてみろ ここまでおいで


今晩は。
此の日に浮上せずして何時浮上する!!
CoccoさんのNEWミニアルバム、『pas de bourree』の発売です!
お目出度いです、嬉しいです、此の度も素敵な贈り物を有り難う御座います、Coccoさん!
『花明り』は丁度去年の春に聴きました、大切な人に贈らせて戴いた、大切な歌です。
『東京ドリーム』は私を遠く迄運んで呉れた、力持ちな大好きな歌。
『キラ星』を聴いたのは割と最近ですよね、素敵なクリスマスプレゼントでした。
其の他『ありとあらゆる力の限り』、『夢見鳥』、『ゆりかごのうた』の三曲は初めてお眼に掛かる歌。
でも『夢見鳥』の一部は実は『KOTOKO』が上映された時に出版された、『コトコノコ』の「07.恋とか愛とか」の最後にちょこっと出て来てるの、お気付きに為られました?
相変わらずのCoccoさんヲタクの私です。(笑)
でも私の心の中のCoccoさんの位置付けと云うか、"Coccoさん観"が少しずつ変わって来て居ることに気付いた此処最近だったりもします。
此のブログを長年読んで下すって居る方以外の多くの方々には恐らく非常に如何でも良いお話に為ると思います。
パ・ド・ブレの感想とかでは決してないので、興味の無い方は回れ右でお願いします。
嗚呼、でも上手く書けるかなあ。
上手く表せるかなあ、"私の中のCoccoさん"について。

Coccoさんと云う素敵なアーティストと出会ったのは、私が未だ学生時代の頃のことでした。
行き場の無いもどかしい心中を、何とも見事に歌と云う形にして私に見せて呉れた、大切な方。
彼女の歌に出会った時はまさに眼から鱗、ぼろぼろぼろぼろこぼれました。
其れからずっと、彼女は私の中のスーパースターであるのと同時に、一番の理解者でした。
多くを語らず、でも沢山の大切なことを教えて下さりながら、ずっとずっとひとりぼっちに為った気持ちで居た莫迦な私の傍で唄って下すった、やさしい方。
ひとりじゃ歩けないと想って居た、恐いものだらけだと想って居た外の世界を、小さなウォークマンの中から大音量で遮断して、私を上手く歩けて居るみたいに見せて呉れた恩人。
恐れ多いけれど、語弊を恐れずに言うならば、彼女は何処か私に似て居ると想って居ました。
其れは私の知り得る情報の中での彼女の家庭環境だとか、行動だとか、思想だとかを、無理矢理自分の其れとこじつけて言って居るだけに過ぎないのですけれども。

最近気付いたこと。
彼女はとても会いたがり屋さん。
でも、きっとずっと会えずに居る。
昔むかしから、会いたいよ会いたいよ、って唄って叫んで発信し続けて居るのに、心はずっと"会えないよ"って泣いて居る。
飛んだ知ったかぶり、彼女が万が一にも読まれる様なことが有ったら怒って仕舞いますね、きっと。
でも、私もそうだったから判る気がするんです。
「会いたい人を 指折り数えて 会えない人だけ溢れて零れて @ガーネット」
ずっと会いたい人が居た、毎日指折り数えて、すくんで動かない足を恨むだけの日々が在った。
でももう私は会いたいよって嘆くだけの毎日が厭に為って、初めて気付きました。
私は会えないんじゃない、会わないだけなんだって。
本当は動く筈の足を、動かない風に、哀れんで貰える様に見せて居るだけなんだって。
ふと傍らを見れば、彼女は唄って呉れて居たのに。
「廻れ天体よ 光放ち 進め 前へ 前へ @流星群」
そうだ進もう、会いに行こう、私は、会いに行ける。
かくして、私は夢に迄見て、指折り数えた会いたい人に、此の足で、会いに行けたのでした。
詳しくは過去の記事にて!(宣伝。笑)
Coccoさんは会えたかなあ・・・?
『キラ星』の最後が震える様な「あなたに会いに行きたい」で締め括られたのを聴いた時は、胸が締め付けられる様な思いがしました。
きっと歌の中に度々出て来る"パパ"も"ママ"も"会いたい人"も、貴女のことを厭う様なことは無いんじゃないかなあ・・・?
再び恐れ多くも私は夢見勝ちに私はそう思います。
「独りで 走り抜けた景色たち @コーラルリーフ」
ううん、今は判る、私は独りなんかじゃなかったよ。
貴女もきっと、きっとだけれど、心は独りぼっちでも、本当は独りなんかじゃなかった筈。
貴女もきっと、何処にだって誰にだって会いに行ける筈。
私の願いと祈りも込めて、そう想いたい。

本当に自分勝手な言葉を並べ連ねてご免なさい。
更に失礼を言うけれど、でも私は、多分、きっと、願わくば、有り難いことに・・・だけれど、彼女のちょっとだけ先に今立って居る気がするのです。
未だ彼女の歌が無くちゃ如何にも為らずに地団駄踏む日も有るけれど、心の奥はもっともっと先に走り出したくて堪らずに居る。
出来れば生きて居る内に、彼女の自信満々な「会えたよ!」を聴いてみたいです。

嗚呼本当にとてもとても自分勝手。
恐れ多過ぎる、自分と似て居るだなんて勝手に想って、シンパシーを感じて、すがって、泣いて、何か違うことに気付いた途端に、心の中の置き場を変えて仕舞うのですもの。
だけど私は愛も変わらず彼女が大好きです。
心の中の何処にいらしたって、誰より輝いてる。
眼で、耳で、心で感じ取らずには居られない。

又ライヴに行きたいです。
生きてるCoccoさんの声を生で聴いて、同じ空気を吸って。
貴女に会いに行きたい。
やっぱり私も会いたがり。
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